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Features / Overview当社の提供するサービス
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ちょっと買う時:スマホレジ
スマホのカメラで商品のバーコードを事前にスキャンしておくことで、会計が簡単に
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たくさん買う時:レジカート
専用のスキャナーで商品のバーコードを事前にスキャンしておくことで、会計が簡単に
スマート店舗の事例
- 手法①AIカメラを使ったスマート決済
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膨大な設備投資と運用コストがかかる上、精度は低く制限が多い。
Amazon Goは100坪弱のスペースにカメラとサーバーが4800台程度とハードだけでも1億円以上の設備投資。しかも同時に入店できる人数に制限あり。店舗全体ではなく、特定の場所で画像認識する手法を考えられるが、そもそも全商品を認識するために事前に膨大な商品の画像のDBを作り続ける必要となる。
- 手法②RFIDによるスマート決済
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サプライチェーン全体が物理的に置き換わらない限り見合わない
RFID化が進むのは、高単価・高粗利のためタグコストが無視でき、しかも自社で物流をコントロールできる一部のSPA業態のみ。現時点でも金属表面には貼れず、商品から飛び出すため、物流工程には大きな課題が残る。
- 手法③スマホを使ったスマート決済
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買上点数が多くなると、買い物がしにくく、出口チェックも手間に。
そもそもスマホを扱う片手がふさがるため、買い上げ点数の少ないコンビニ的な利用用途に限定される。悪意が無くてもスキャン漏れの可能性があるため、出口で 全お客様の全数チェックが必要となる。セルフレジで十分。
既存のスマート店舗の技術は、単体ではどの手法も
単体での導入では課題が残る
実店舗の強みと弱み(ECでの買い物体験との比較)

いらっしゃいませの提案
実店舗の強みと弱み(ECでの買い物体験との比較)
